煮沸消毒でボトルもピカピカ✨
こんにちは、Therapist Mayumi です。
緊急事態宣言が延長されましたが、皆さん、どのような毎日をお過ごしですか?
きっと帰宅したら手洗い・消毒を徹底されてるのではないでしょうか?
さて、今日はフラワーレメディにもしっかり消毒が必要!というお話です。
フラワーレメディの良いところ、いろいろ。
例えば、その時々でいくつかのレメディを調合できるところなんぞ。※1
「えぇっと、コレとコレの組み合わせはダメだったかしらぁ?」
と心配することなく、気軽に組み合わせることができちゃいます。 「勝手に止めちゃいけませんっっ!」
と怒られることがないのも、自由でいいですねぇ~
使い続けるうち、
嫌な気分が改善した⤴
違う困った感情が現れてきた⤵
そんな時が今のレメディのやめ時。
改善されたならすっぱり止めてOK、別の感情が出てきたなら改めてレメディを選び直すタイミングなんです。 実は先日、体が不思議と小刻みに震えていることに気づきました。でも原因がよくわかりません。
もう少し自分と向き合ってみると、理由がわからない怖れから、全身がひどく緊張していることに気づきました。
これはまさに、フラワーレメディのアスペン※2の状態。
リカバリープラス※3などを併せて調合し、1週間ほどで改善しました。ホッ✧
さて。恐れへのバランスが取れたところで、次の調合に備えてトリートメントボトル※4の準備をしましょう。
余ったレメディの使い道はいろいろ。
肌に擦り込む方、薄めて草木の水やりに使う方、一気飲みする方・・・
大丈夫、どれも間違ってはいません(笑)

おや、良く見えません・・・よね?(汗)
トリートメントボトルとスプレーボトルの計5本を煮沸消毒し始めた図です。
飲用のボトル、精油とブレンドしたオイル用のボトル、私の場合それぞれ用途が別なボトルでサイズ違いをいくつも作るので、一度にたくさんのボトルを煮沸することになります(汗)
キャップのゴム部分は熱に弱いけれどカビが生えやすいんですよねぇ。こちらも、さらぁ~っと湯どおしして消毒します。
フラワーレメディ入りのボトルは沸騰後20分間の煮沸が必要。
衛生上の消毒
入っていたレメディの固有のエネルギーを取り去る
この2つの役割があります。
タイマーをかければ他のことに気を取られ、あっという間ですね!※5
※1 一度に摂るレメディは最大7種まで。
※2 アスペン:理由のわからない漠然とした恐れを感じている状態。死や不吉なこと、災難に見舞われることを恐れる場合にも。
※3 リカバリープラス:不安や恐れを伴う緊急時やストレス時に。エマージェンシースプレーは同じブレンドでノンアルコール。
※4 トリートメントボトル:スポイト式のガラス遮光瓶。フラワーレメディを保存、計量するのに最適。煮沸消毒することで繰り返し再利用OK。通常30mlサイズを使用。
※5 煮沸消毒の詳細は、ボトルとお届けするガイドをご覧ください。